*製作過程を数回にわけてアップしていきます。
今回 #オシャレな靴箱を製作、#水槽 を設置、#自然の雰囲気 を前面に出したデザインな玄関リフォームしてみました。
【玄関リフォーム 部分解体】
【靴箱の部分解体】【靴箱下地解体】【靴箱下地型枠製作】
【まずは玄関の部分解体】
【靴箱、設置面、設置壁等の部分解体】
まずは元々備え付けされていた靴箱台、玄関の一部敷地、設置壁面を最小限に #部分解体。
かなり古い作りのもので、玄関の側面壁に直接根太がついており延長設置させた靴箱でしたので、構造を把握し必要に応じて切断していきます。
*構造上の特性を把握した上で解体しないと後々危険になることもあるので注意が必要!
*最小限で最大限の効果を発揮すべく、解体部分を念入りに調べ決めておく!
(全解体とは違い #DIY等 で自身でやる場合、個々だけはプロに見てもらう方が良い)
【靴箱下地型枠製作】
予め土台を斫ったら(はつる)、解体ゴミを綺麗に除去し必要に応じてザックリと研磨する
#クラック(ひび割れ)等が発生している場合、このタイミングでキッチリ処理しておく。
最終的にコンクリートを流すための #型枠を作成 しコンクリートを流しこみ終了。
*コンクリートは種類により様々ですが、概ね1日放置し乾燥させる(季節により変化有)
【下地製作過程】
【内部研磨】【内部コーティング塗装】【根太追加】【壁紙張替】【下地固定】
【下地の整備及び補強】
古い壁の木材を精査し傷んでる部分は除去、隙間を所々埋めながら最終的に研磨し綺麗にしていく。研磨が終えたら内部をコーティング(軽い防水仕様)すべく、塗料を2度塗りする。(今回防臭、防水効果がある塗料を使用)
*研磨すると腐食した粉末が飛び交うので、マスク、養生は必須
【補強根太追加】
今回壁側の根太の強度が微妙だったため、急遽斜めに補強を入れました。
*斜め補強することで、かなりの強度が期待できます
【壁紙の張替・設置場所の2次加工】
次にコンクリートを流した下地部分の製作。今回耐荷重300KG想定で製作するため、この下地部分の製作がかなり大変でした。
残念ながら、この技術、製作過程においては #社外秘 の為にアップできません。
【下地の最終工程】
【木板での閉鎖】【下地部分の水平撮り】
【全面を木板で閉鎖】
内部が完成したら、木板(ベニヤ板)にて全体を閉鎖していきます。ここの作業は隙間が出ないように、枠に合わせてピッタリ入るようにカットしネジ止め固定。
【下地部分の水平撮り】
今回この上に、靴箱、水槽等を設置する予定なので、この #水平撮りが大切。
土台の上に下地板を敷いている為、軽度な斜度の修正はカンナ、ヤスリ等で丁寧に行う。
【下地完成】
一般的にいう #基礎工事の完成 です。今回この作業までに1週間かかりましたw(乾燥時間含む)しかしながらこの工程を丁寧にやらないと後々総崩れするため、きっちりやるのが吉。
【総括】
久々の #オリジナル建具の製作 でした。最終的な形、設計を決めるまでに悩みましたが、時間はかかるもののシンプル設計にし、基礎はすべて再構築する方向で固めました。正直この基礎工事が厄介で経験と技術、知恵が無いとコストが膨らむことになるので慎重さが重要。設計、基礎工事が終われば後は物理的に箱モノを作るだけなのでそこまで大変ではありません。今回荷重300kg仕様の箱もの製作なので少し楽しみですw ゴツクなるかとw
次回より靴箱の製作過程をアップしていきます。
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