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【社員研修旅行 四国巡り 】

執筆者の写真: Sys-D Pani-paniSys-D Pani-pani

更新日:2021年12月22日

 コロナ感染が激減し正式に諸々の規制も解除されてきた為、念願の社員研修旅行に行ってきました。今回は急遽決定した為、少しハードですが東京から四国まで車オンリーの移動でワイワイしてきました。車移動の為、色々な名所を周れ勉強にもなったのでアップしたいと思います。内容については分割してアップ予定です。


【PART1 淡路島編】


  【鳴門大渦巻】        【鳴門大橋】     【淡路島PA展望デッキ】

【鳴門大渦巻】

淡島と四国に挟まれた鳴門海峡で自然発生する大渦。時間帯によってショボかったりなかったりするので、12:00~13:30が最高の渦が形成されるようなので参考までに。

(写真は12:00頃回覧船に乗り撮ったものです)


【鳴門大橋】

淡路島から四国に入る連絡橋。実際はかなり大きく景観は最高です。日本の鉄橋設計には脱帽物です。


【淡路島PA展望デッキ】

展望デッキは木製で景観を崩さないように工夫されています。#素敵な構造 で、この手の仕事は是非やりたいと思いました。雄大な背景と #テーブル椅子 がマッチしています。



【淡路島PAのオシャレ景観】

 【ウッドデッキ休憩所】    【玉ねぎテーブル】   【玉ねぎオブジェチェアー】

【ウッドデッキ休憩場】

景観にマッチするように木材でシンプルに建造。落ち着いた色の #コーディネート が素晴らしく、部分的に木材の再利用をしており、コスト、#景観的 にも優れていると感心しました。

【玉ねぎテーブル】

淡路島の名物、玉ねぎを最大限アピールしたオブジェ。オブジェだけど機能的なテーブルでもあるので素晴らしいと思います。

【玉ねぎオブジェチェアー】

実用性はありま無いけど、休憩スポット、インスタスポットとしては、いいと思います。座って正面から写真撮ると玉ねぎってことが分かりにくくなるのが、少し残念(笑)


【淡路島グルメ】

   【鯛刺、茶漬け】     【玉ねぎラーメン】    【自家製カボスサワー】

【鯛刺、茶漬け】

淡路島。松山名物の鯛。刺身と茶漬けを頂きました。新鮮で肉質が弾力があり噛めば噛むほど鯛の薄い上品な味が滲み出てきます。色々なタレで堪能。個人的にはシンプルにカボス塩が好きです。

【玉ねぎラーメン】

淡路島の玉ねぎがそのままスープにダイブしているインパクト抜群のラーメン。映えます(笑)醤油スープと玉ねぎはとても相性が良く、あっさりするものの満足感があります。海苔のメッカでもあり、海苔の香りが高く素晴らしかったです。是非一度は!


【カボスサワー】

夜、オシャレな居酒屋で頼んだカボスサワー。カボスも有名ですよね。そのカボスを惜しげなく大量に使用したサワーで、これが想像以上に旨い!!お代わり4回しました(笑)

使用する氷すらカボスエキスを絞っているという拘り。全然違います。これで500円。最高でした。超お勧めします!



【淡路島たまねぎ】

 【玉ねぎキャッチャ―】     【玉ねぎ直売】       【玉ねぎ比較】

【玉ねぎキャッチャ―】

淡路島PAにありました。1回100円。6回500円。玉ねぎを一つでも取れれば、一袋もらえるUFOキャッチャー。コロコロしてますが意外に取れてました。アームを細工したかな(笑)。もらえる袋の玉ねぎは少し古い感じがしましたが。。。。。愛嬌ってことで。


【玉ねぎ直売】

写真では分かりにくいけど、本当に大きく綺麗なものが淡路島の玉ねぎです。糖度も高く生でも十分食べれます。玉ねぎ商品はたくさんあったけど、やはり原型の玉ねぎがお土産には一番かと思います。オニオンスープもウリでした。


【玉ねぎ比較(笑)】

東京のスーパーと淡路島の玉ねぎとの比較。一目瞭然ですよね。味も別格に違います。甘くて柔らかい。機会があれば是非食べてみてください。


今回は淡路島旅編でした。#素敵な建築物、#デザイン、名産物に大満足です。

次は四国巡り編をお届けします。

ではでは



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